■
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060430-00000029-mai-bus_all
もう、NTTの年金訴訟は多いし、何が何だかわかりません。
ちなみに気になったのは
黒字はリストラなど企業努力の結果
リストラは企業努力の一番最初に言う言葉じゃありません。経営者として、何かおかしい。
■
- アッズーリ
インザーギもルカレッリもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
イタリア代表候補、今回の招集ではコッパ・イタリアがある都合でASローマとインテル・ミラノの選手は呼ばれていない(それでも選ばれるのだろうか、マルコ・マテラッツィ)けれど、FWについにフィリッポ・インザーギが復帰。クリスティアーノ・ルカレッリも招集されたと。フランチェスコ・タヴァーノも初じゃないかな。フランチェスコ・トッティのポジションとしたら彼か。デル・ピエーロ起用の時は変則3トップだったからドイツ戦。
それはそうと、FWではマッシモ・マッカローネ選手、間に合いませんでしたね。最後のアピール。
■
- ウェイン・ルーニー 右足第4中足骨骨折
全治6週間、ギリギリW杯間に合うとか言われていたところ、7週間でグループリーグが間に合わないとか、厳しい話ですよ。
イングランドのFWはボロボロじゃないか。マイケル・オーウェンもケガばっかりだし、ムダウチは点決める選手じゃないし、ダレン・ベント、ジャーメイン・デフォーに頑張って貰うしかないよな。北アイルランド戦に懲りて中盤からの飛び出しを期待する4-5-1をするはずもないし。
■
- 降格するチーム
バーミンガム・シティ、ウェスト・ブロミッジ、そして既に前からサンダーランド
ストラスブール、アジャクシオ、メス
マラガ
まぁそれよりもポーツマスを危機から救ったハリー・レドナップを凄いと言いましょうや。Manager of the yearでもおかしくないですよね。ジョゼには悪いが。
しかし、降格決定した2チームの監督が元マンチェスター・ユナイテッドの選手でありコーチというのは、何ともイヤな話だな。泣きたいぜ、本家のマンチェスター・ユナイテッドもスタンフォード・ブリッジで痛い目にあったわけだしな。ファギー。
ストラスブールはuefa杯も戦った苦しみが出たというところ。W杯にも出るであろう、ポントゥス・ファルネルトはどうなるやら。来季。
■
http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=605010048
ユージン・オーマンディによるマーラー交響曲第10番。エリック・クック第2稿。アメリカ初演を果たした演奏であるが、あんまり評判は良くなかったそうで。
しかし、それにしてもこのHMVの下にある年表といい、このwikipediaの中身といい、凄いな。これは。
クック版で有名なのは第3稿です。勿論。第2版が一番録音多いです。
■
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1387840
本日、タワーレコードで見つけた、買おうか買うまいか悩んだCD。私はジャズのことなんぞさっぱり分からず、ただ塩谷哲の曲が入っていたこともあって、他人に勧めて感想を聞きたいわけだ。「Brazilian Rhyme」は名曲です。原曲はToto。
- アーティスト: オムニバス,オス・コブラス,ドクター・バザーズ・オリジナル・サヴァナ・バンド,バディ・リッチ,ジョー・モレロ,バッソ=ヴァルダンブリーニ・クインテット,ノーマン・コナーズ,ハーヴィー・メイソン,トム・ブラウン,ザ・ブレッカー・ブラザーズ,ギル・エヴァンス・オーケストラ
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2006/04/26
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (2件) を見る