Jazzの影響か、複雑なリズムの音楽を聴いていたので
それをスコアを思い出すためにに足と手でリズムを刻んでいたら
何しているのか、不審がられたorz。(仕方ないから説明したが、余計に意味不明な顔をしていた、残念だよ)
まぁ、たしかにあのリズムはな。(変則な7拍子主体)
それが朝の出来事。
昼には思い出したようにベリオの「シンフォニア」第3楽章とマーラー「復活」第3楽章ってどんなのだったか気になってしまったので、必死扱いて、手を動かしたら、紙に旋律書いたりしていたら、これまた不審がられた。orz。
仕事のメモしながら、違うメモしているんだからな。そりゃ、イヤですかい。

シンフォニアですよ。大体半年周期で無性に聴きたくなる曲ですね。ルチアーノ・ベリオ

Folk Songs / Sinfonia

Folk Songs / Sinfonia

の焼き直しである下記CD
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1810547&GOODS_SORT_CD=102
リッカルド・シャイー指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団演奏の解説書を見ながら
(非常に丁寧に、どの小節は何を引用しているのか書いてある。これは非常に有用)
Berio: Sinfonia / Eindrucke

Berio: Sinfonia / Eindrucke

を聴いておりますが、やっぱり面白いな。この曲は。

また、凄い富豪の名前が。どうか資金で困っているエバートンとか、ニューカッスルとか、その辺を買ってあげてください。そのチームではなくて。

いつの間にかシャルケをクビになってました。見てないからまるで知らん。レンジャーズ時代のスピードに乗ったら素晴らしいフォワードとしても、シャルケでの左のウィングとしても好きな選手なのだが、どこで起用するの?
ダフとポジションが見事に被るのだが。

前半戦はハル・シティにいたのだが、出場機会が少ないことで監督と衝突するわ。婦女暴行容疑で逮捕されるわ、ディーン・ウィンダス(放出した)の鼻を折るわで、問題児なので。
ハルはマヌーショをレンタルで獲得したし、今後はクザンが中心になれば痛くないわけで。というわけで中盤の構成のためにヤナコプーロスはギリシャに移籍したけれど、ブラードはおそらく獲得。
ついでにボロはボロボロ、おそらくミド・ホッサムが移籍。(同じエジプトのザキがいるウィガンか、トットナムという話だが)
ウィガンといえば、ヘスキーはクラブ間で移籍金合意。相手先はレスター時代の恩師とな。

GKのレナン(昔インテルナシオナウだったかな)が負傷したためにGKがいなくなってしまって一大事。破産寸前の資金状態ってこともあって、真っ先に目を付けられた選手。この前のバーンリー戦のベン・アルンウィック(一応、イングランドU-21の2番手GKなんだが)のデキの悪さを考えると、レドナップも頭が痛いな。
個人的には、セサルを含め、放出したいリストの選手がどうなるのか、楽しみなのだが。