買う側が大変なこととは質を異にするが、売る側も大変。
それにしてもメガネ屋の愚痴を聞くとは思いもしなかったよ。
最近のメガネ屋はどこに行っても人が少ないのは確かだが
少なすぎて、ただ見たい時にも人が集る。
何を探しているのか聞いてくるので、答えるとそれがなかったりで。
(そもそも公式の問い合わせ先が市外局番052ではなくて、03ですから。諦めてますよ)
何に載っていたかとか説明したって、読む雑誌じゃなかったら困るわな。
それにしても、後ろにいた女性スタッフの唖然とした顔が。(買う側も真剣なんだよ)
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- 反動
ちょっと前にベリオを聴きまくった反動は、次は単純な作曲家ということに。
というわけでドミトリー・ドミトリエフ・ショスタコーヴィチ。
20世紀を代表する交響曲作曲家なんだけれど、本人がピアノが上手だったお陰で、スコアはピアノをオーケストラに載せたような作品が多い。お陰で聞きやすいけれど・・・・・・・
エフゲニー・ムラヴィンスキーは凄いよな。
- アーティスト: レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団,ショスタコーヴィチ,ムソルグスキー,グリンカ,ムラビンスキー(エフゲニ)
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1997/03/21
- メディア: CD
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ヨアン・プレってそういえばいたねぇ。今季はリーグアン見れない。サンテ・ティエンヌ、リヨン、ボルドー、勿論ル・マンも
- アーメド・ホッサム"ミド" ミドルズブラ→ウィガン ローン
ヘスキー移籍の後釜。この人も才能がある割には、いまいち大舞台にまで上がれない。
- ジミー・ブラード フラム→ハル 4年半 £5m
確か契約が今季で切れるはずなので、損得勘定から言えば文句ないというのがホジソン以下のコメントに窺えるけれど、この大事な状況で放出はどうなのかと思うのが、一般人の考え。
昨季、大怪我(確かパーカー軍曹の鬼タックル)から復活してのヴィラ戦の素晴らしいフリーキック。大脱走の立役者の一人なのでシーズン途中の移籍は何とも残念である。代役誰?セットプレーはディヴィスにしても。