興味深いことに、攻撃的なチームと攻撃的なチームが激突すると
意外なくらい点が入らなかったりする。
特に大舞台、チャンピオンズの準々決勝ともなると
1点の重みが非常に大きくなるので尚更のこと。
1stレグなんて胃が痛いに決まってるじゃないか。
だから、ついでに言うのも何だが
オランダ人の誤審、ノルウェー人の大誤審、ラインズマンゴールとか、ゲームを台無しにする行為は願い下げ。
誤審以外で願い下げだったのは、ウルス・マイヤーの例の黄色くらいだ。

思った以上に点が入ったな。試合開始早々から。
デミチェリス、シアーニ、シャルメと悲しい選手が続々と。(ネビルも入れようか、やっぱり)
試合?ルーニーのケガが心配だ。
追記、ウェイン・ルーニー、2週間から4週間の離脱という情報です。困りました。
続きまして、セスクが骨折とか

(主審 決勝でしたマッシモ・ブサッカ スイス)
互いにボールキープ大好き、ショートパスから崩すのが大好きなチームというわけで、相手のディフェンスをどれだけズタズタにするかが楽しみな一戦ですが、イニエスタ欠場、セスクも微妙というのは、何か勿体ないですね

(主審 ハワード・ウェブ何かあっても警察官 イングランド
ルシオ、モッタが出場停止でも、このカードが一番堅い気がするんだが。それがインテル・クォリティなのかもと。期待するようなしないような。この前のローマのルカ・トーニのような選手がCSKAにいたかもわからんし。