今度は、オンブラ・マイフでも。
ウィリアム・オービットの

Pieces in a Modern Style

Pieces in a Modern Style

にあったものだから(私の所有しているCDはチョット違うのだが)
初めてヘンデルの音楽を真剣に聴くことになった曲。
(ついでにグレツキを知ったのもこのCD)
このCDの出色は何よりも最後のベートーヴェンのopus132なんだが。
まぁサミュエル・バーバーの弦楽のためのアダージョも確かに良いが、132は別格に良い。