2007-11-25 ■ 負けちゃったよ。ボルトンなんぞに。面子が面子だけに苦戦は予想できても負けてはイカンのですよ。 ザッピングで見ていたアーセナルも苦しんでいたけれど、ちょうど良いタイミングで新キャプテンのやっぱりフランス人、ヴィリアム・ガラスがヘディングで素晴らしいゴールを決めて勝利と。 ちょっと今季のガナーズを見ると、どこでコケるかが予想しがたく、この節の負けは痛い。 願わくば、ガナーズもリーボックで負けてしまってくんねぇかな。(確かリーボックは苦手だったはず)
2007-11-25 ■ 雑記 松本清張不朽の名作、日本の社会派推理小説の祖とも言える作品「点と線」をわざわざ二夜連続のドラマにする理由がワカラン。やはり今のご時世、CMナシの一発集中で見てしまいたい。 選手も高校時代に授業サボって読んだな、確か。点と線 (新潮文庫)作者: 松本清張出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1971/05/25メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 96回この商品を含むブログ (181件) を見るあとは、サスペンスドラマで犯人が分かっているのに見る理由って無いんだな。個人的にビートたけしで何か面白いのかどうかをずっと期待していたわけだが、何ともねぇ。