ボジョレー・ヌーボーは来週なのよね。帰り道に百貨店はあるので それなりのモノを予約することもできるわけだが 今年は、しっかりとハズレ年。うーむ。通勤時間が長いのは苦痛。

私が購入ボタンを押した頃には まだまだ在庫があったのに 取り扱いできませんとなってしまっていると。Champions official Magazine [UK] MD1 2013 (単号)出版社/メーカー: UEFA Haymarket Network発売日: 2013/09/22メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1…

久々に内容がとんでもなく酷い本を見つけるサッカー欧州CL新戦術 2014 (SEIBIDO MOOK)作者: 成美堂出版編集部出版社/メーカー: 成美堂出版発売日: 2013/09/17メディア: ムックこの商品を含むブログ (1件) を見る著者は清水英斗、西部謙司、神尾光臣、北健一…

台風で一日損した気分。 あと、NFLはちょうど見やすい様に 東部時間、西部時間、サンデーナイトフットボールとなっているわけで 連続してテレビで見られると助かるとあれほど・・・何故、マニングボウルを生放送でなかったのか ちょっと理解できない。

9月11日 有名な、ニューヨークの同時多発テロの日なわけだが 日本のニュースで、そんなに大きく特集されなかったことに 日数年数が経ったのだなと実感する。（映像使用料が高いのも理由かも）まず、11日という月命日故に 東日本大震災の特集が入る 毎月、こ…

ファンタジーフットボールの対戦相手のうち3チームのQBが ペイトン・マニングという、とっても勝ち目薄の状況。 私のファンタジーフットボールの4チームのうち 勝利したのは1チームだけでした。orz. なにやってんだか。 せっかく自信を持ってドラフトして ア…

もうそろそろ、NFLの開幕だなと NFLファンタジーッフットボールでアタマをかきむしりながらドラフト。

たまたま本屋にて週刊サッカーマガジン増刊 ワールドサッカー名将列伝 2013年 9/20号 [雑誌]出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社発売日: 2013/08/22メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見るという本を見る。 タイトルが面白そうなので数頁め…

ブンデスリーガ特集を読んで思ったことだが 「ゲーゲンプレス」という言葉は 木崎伸也が、numberに書いて以来、 しっかりと市民権を得た言葉になったと思う。 ただ、ゲーゲンプレスをさせる為に必要なモノとは？ 何故「ゲーゲンプレス」なのか？ 「ゲーゲン…

最新号のnumberはブンデスリーガ特集だったSports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2013年 9/5号 [雑誌]出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/08/22メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る しかし、驚くべきことに、この内容…

iPhoneやiPadを持っていない私の様な人間には朗報の FourFourTwo StatsZoneがWeb上で扱える様になりました。 今までは色々な人が挙げている画像を使っていろいろやっていたことが これからは自分の見たい観点での切り口も出すことができると。 ありがたやあ…

ジュゼップ・グアルディオラのバイエルン・ミュンヘン。 一応監督は同じですが 強かったバルセロナのチームとはまだまだ違う。 それでも同じだと言い張りたいなら、どうぞと思うが これが同じように見えるのは、よほど目が節穴でない限り考えられない。この…

フェイエノールトの連敗って大丈夫なのかしら？ まぁ、見ていましたが もっさりとした攻撃と守備。 それでも先制点を取ったのですが 守備が崩壊、退場者も2名。 次の試合はアヤックス。 気分が落ち込んだら、過去の栄光の映像でも見て懐かしむ。 これはよく…

イニゴくんは、日本人です [ みたいにはならんわな。なるわけもなく。こちらは日本人選手 [ 久保裕也選手、デビュー戦で2ゴール1アシスト

良かった本。 ジャンルカ・ヴィアリ、ガブリエル・マルコッティ著「イタリアン・ジョブ」理想のために戦うイングランド、現実のために戦うイタリア、: そしてイタリア人と共に戦う日本人作者: ジャンルカヴィアリ,ガブリエルマルコッティ,田邊雅之,Gianluca …

さ、毎度恒例、サッカー本の色々ネタ。 http://d.hatena.ne.jp/encyclopector/20111209#p1 http://d.hatena.ne.jp/encyclopector/20121214#p1 誰が見ているかはさておき、個人的な評価あれこれ。

スポーツファシリティマネジメント (スポーツビジネス叢書)作者: 原田宗彦,間野義之出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2011/07/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見るなどの著作のある原田宗彦氏がhttp://news.livedoor.com/article/detail/785639…

サイモン・ラトルの シューベルト、交響曲第9番ハ長調 D944 何番かがいろいろアレなので通称の方が有名「ザ・グレイト」シューベルト: 交響曲第9番「ザ・グレイト」アーティスト: ラトル(サイモン),シューベルト,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団出版社/…

一応、タイトルが面白そうだったので読んだ サッカー批評の新刊でございますが とてもとても残念な内容でした。 サッカー批評(63) (フタバシャスーパームック)出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2013/07/10メディア: ムックこの商品を含むブログ (5件) を見る …

ブルックナー:交響曲第9番(第4楽章付)補筆完成版アーティスト: ラトル(サイモン),ブルックナー,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン発売日: 2012/05/09メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見るサイモン・ラ…

なんか、久々にクラシック音楽のお話

理想のために戦うイングランド、現実のために戦うイタリア、: そしてイタリア人と共に戦う日本人作者: ジャンルカヴィアリ,ガブリエルマルコッティ,田邊雅之,Gianluca Vialli,Gabriele Marcotti出版社/メーカー: 学研教育出版発売日: 2013/05/21メディア: 単…

やっと読み終えたのであるが 非常に内容がよい本だった。

サッカーのポジションなのか役割なのか 「アンカー」という単語は出てくる。 英語と日本語で、意味が違う単語。 でも、悲しいかな The defense is the best it has ever been for the Belgians. Daniel Van Buyten, who won Champions League with Bayern Mu…

コンスタンティン・リフシッツ。手持ちのバッハのピアノ協奏曲の中では ベストに入るデキのCD。KLAVIERKONZERTE BWV 10アーティスト: J. S. BACH出版社/メーカー: ORFEO発売日: 2011/11/07メディア: CDこの商品を含むブログを見る 願わくば、次はこのままブ…

たまたま中山淳（元ワールドサッカーグラフィック編集長）が 問題提起している現在でありますが 火曜日発売のサッカー雑誌と 木曜日発売のサッカー雑誌における コンフェデレーションズカップの初戦 日本代表対ブラジル代表についての 色々な寸評を読んだ時…

勝てた試合だったね。 コンフェデレーションズカップのイタリア戦 ブラジル戦において足らなかったと評された部分。 挑戦、勇気、積極性といったようなモノ。 それは試合開始から出ていた。 でも、負けたことは評価としてダメといわざるを得ない。 長丁場の…

毎度毎度、ブラジル代表の試合を見るとフチボウ―美しきブラジルの蹴球作者: アレックスベロス,Alex Bellos,土屋晃,対馬妙出版社/メーカー: ソニーマガジンズ発売日: 2006/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見るこの本…

いつもの いつものとおりの 東本貢司らしい文章マンU 世界で最も愛され、最も嫌われるクラブ作者: 東本貢司出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2013/02/22メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る

NHKがやっていた NHKスペシャル、未解決事件を見る http://www.nhk.or.jp/mikaiketsu/今回の「尼崎殺人死体遺棄事件」というテーマは グリコ・森永事件、オウム真理教という事件と比べると 数件におよぶ家族崩壊の集合体である故に 1時間半じゃ収まらない事…