2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

トゥッティ

サッカー日本代表 非常に残念な戦いをしていました。 一番問題に思えた選手はライトバックの内田篤人選手でしたが そもそも、Jリーグは開幕前、海外組は帰国して1日で試合という日程の苦労があったというのが、試合後会見の内容でした。 ところで、TBSで放送…

不条理

そういえば、解決の方法、戦略の中で重要な言葉は不条理である。戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか (光文社新書)作者: 菊澤研宗出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/10/16メディア: 新書 クリック: 15回この商品を含むブログ (7件) を見るが面白…

90分間でオープンプレーから得点できなかったリバプールには 病理現象と言うほか無い気がした。 PK戦、残念だったね。カーディフ。

年に一度見られるか見られないほどの 采配、大ミスをハリー・レドナップはやらかしてくれた。 これがイングランド監督候補筆頭なのであるから困る。 ということで、そういう内容の記事を書いた。 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/encyclopector/article…

ロシア最終便 ロシアリーグの移籍市場は、欧州の移籍市場よりも遅く閉まります。 というわけで、最終日の移籍で移籍した選手で有名な選手 ・クリストフ・サンバ ブラックバーン→アンジ・マハチカラ アンドレイ・アルシャビン アーセナル→ゼニト・サンクトペ…

ちょっと前までヒア&ナウアーティスト: リトル・ルイ・ベガ,ニューヨリカン・ソウル Feat.ジョセリン・ブラウン,ニューヨリカン・ソウル Feat.インディア,Maw Feat.インディア,ハードライブ Feat.リナエ,エレメンツ・オブ・ライフ Feat.アナネ,エレメンツ・…

日本代表の試合を見た感想 バックラインの中心を今野泰幸と決めると 彼とコンビを組む選手が問題になると言うのが非常によく分かる試合だった。 栗原勇蔵に、創造性とか戦術理解力がどうなのかとか心配になった。 この選手は、確か即席チームで、ラドミール…

ブルーノートが高音質CDで出ていないことを今更知る。 ジャズはジャズで面白い。 ピアノソロ、ピアノトリオの次は、クインテットだと思いながらも、何を聴けばいいのかわからない状態。

采配ミス http://www.plus-blog.sportsnavi.com/encyclopector/article/58 細かく図面入りの記事はコチラ。 ナポリ、サン・パオロで対戦したチェルシーは見るも無惨な負け方をしました。 いやぁ、快勝でしたね、SSCナポリの立場からしたら。さて、采配ミスと…

チェルシーの3つの采配ミス

朝からチャンピオンズリーグを見る生活は、大変ですが、やる気があれば起きます、見ます。

ネジ回し

ときどき、頭の回転を切り替えたいときには やっぱり、なんだかんだで現代音楽にかぎると思う、今日この頃のEさんです。こんばんわ。 というわけでさっそく、この音楽 流石に自分で弾けないというのが残念きわまりないことですが こういう音楽の中に、何かし…

カナル枠は副音声も入れろ!

フランスサッカー、リーグアン、首位決戦は毎度日曜日の最後の時間帯 いわゆる、Canal+枠で試合が行われました。 正直、カナルの実況解説そして要らんトークは面白いので是非とも副音声も入れた放送を望みたいところなんですが、まぁ諸事情により仕方ないの…

キング・オットーがヘルタ・ベルリンの監督就任とな。 それくらいに切羽詰まっているヘルタ。 このクラブ、マルクス・バッベルで失敗。ミヒャエル・スキッベで失敗。 ここでオットー・レーハーゲルでも失敗しそうな雰囲気なんだけどねぇ。 オットーさんは、…

可視化 ちょっと、今季のプレミアシップの得点分布を見てみたら 楽しくなったので何チームかグラフを作ってみました。 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/encyclopector/article/50 たとえばこれがエバートン。面白いことにかなり後半に点が多い。 Overal…

十二音技法やセリエル技法は、ときどき革命的な大発見だと思うわけだけど 岡田暁生の書籍にあるような、ドミソの「ミ」の発見に比べれば 全然大したことがないではない気もする。 いわゆる、音楽的解決というヤツだけれど。

ホイットニー・ヒューストンが亡くなって、はや数日だけど 彼女が改めて凄い歌手だったなと思う今日この頃。 懐かしい曲を聴くと、特にね。 最近の、アメリカのCDの売り上げとかダウンロードとか知っていて且つ、その上位の曲を聴くと悲しくなることもあるよ…

第54回グラミー賞 アデルの総なめよりも、個人的にはフー・ファイターズをもっと評価して欲しい。 あと、亡くなったエイミー・ワインハウス最後の曲。あれは良いね。

飛んでしまったけれど、グラミー賞の確認をしないと気が済まないのだ。 何が良かったかとか、1年を振り返るとかそういうこともさておき 時代の流れとかそういうものを再確認するという意味にもおいて。 良いモノは良い。

前半終了間際 ヒャッハァ、オレたち攻めたら点が取れそうな予感→失点 同点直後 ヒャッハァ、オレたち攻めたらもっと点が取れそうな予感→失点いや、いろいろと間違ったよね。 正直、これで、バイヤー・レバークーゼンの勝ち抜け条件は、相手の本拠地、カンプ…

第54回グラミー賞 不作の代名詞である。

第54回グラミー賞 毎度ながらに振り返り。とりあえず気づいたのは、部門が減った。

不作部門

グラミー賞、色々見ていく中で 今年のグラミーのダンス系の不作にあきれてものが言えない。 これは酷い。確かに、最近はこの系統は各DJ達のpodcastやレイブのパフォーマンスによる活躍が目立つのは確かだが、あまりにもディスクの不作を感じる。

ジョゼ・モウリーニョ 勝者の解剖学作者: パトリックバークレー,Patrick Barclay,中島英述出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2006/01メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 430回この商品を含むブログ (27件) を見るの130P

ホイットニーの名曲、名唱をば 色々問題があった人だけれど、 スーパーボウル史上に残る国歌斉唱。 ケビン・コスナーとの映画、ボディーガード とか他にも色々、凄い人だったんだけどねぇ。 グラミー賞、出演予定だったとかで、彼女の近年のグラミーに出てき…

ホイットニー・ヒューストンの急逝に驚いている。

バルサが負けたよ。ざまあみろって言いたいけれど実際問題試合を見ていないからなんともわからないよ。とりあえず、ついでにチャンピオンズリーグでレバークーゼンにも負けてくれたらうれしいよ。 プレミアシップ ユナイテッドは当然の勝利。リバプールなん…

週末のフットボールをあれこれ

自分の日記にどれをどれで何が何やらになったら本末転倒で怖いよ。 グラミー賞は発表されたけど、それ以上の衝撃、ホイットニー・ヒューストンの逝去とかね。 というわけで、時系列はむちゃくちゃにフットボールを

相手が弱かった

当然のようにリバプールに勝ったよ。当然だよ。 シュートシーンがどうかとか、ポゼッションがどうかとか、相手関係がどうかとかいう問題でなく 試合を10分くらい過ぎた頃に感じる、雰囲気が勝つだろうと思わせた。 (実はそれはFA杯でもあったのだが、あの試…

割と有名な喫茶店 実は初めて入ったわけだけれど、思ったほど良くなかった。 ただ、問題は、その客がよろしくなかったことだ。 くだらない話は、聞かなければいいんだけど 耳障りな咳き込みはどうやったって耳障りだ。 で、店の雰囲気を壊していたのは何だっ…

不謹慎ながらも、音楽の世界では、著名な人間が亡くなると追悼盤というモノがでる。 これがなかなかの掘り出し物が見つかったりするのだから困る。http://www.hmv.co.jp/news/article/1202080074/ http://www.hmv.co.jp/news/article/1202070045/レオンハル…