第54回グラミー賞 不作の代名詞である。
第54回グラミー賞 毎度ながらに振り返り。とりあえず気づいたのは、部門が減った。
グラミー賞、色々見ていく中で 今年のグラミーのダンス系の不作にあきれてものが言えない。 これは酷い。確かに、最近はこの系統は各DJ達のpodcastやレイブのパフォーマンスによる活躍が目立つのは確かだが、あまりにもディスクの不作を感じる。
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