2012-02-14から1日間の記事一覧

第54回グラミー賞 不作の代名詞である。

第54回グラミー賞 毎度ながらに振り返り。とりあえず気づいたのは、部門が減った。

不作部門

グラミー賞、色々見ていく中で 今年のグラミーのダンス系の不作にあきれてものが言えない。 これは酷い。確かに、最近はこの系統は各DJ達のpodcastやレイブのパフォーマンスによる活躍が目立つのは確かだが、あまりにもディスクの不作を感じる。