2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

>>id:seishinouvaさん まず、ナイジェル・デ・ヨンクですが今回招集メンバーにいませんが、どうせしょうね。アヤックスもやっぱりキブーがいたから安定していたように思えますけどね。キブーはフィードが巧かったし。現況ではスタムがいるのでスタムをフォ…

ラーション どうやらバルセロナへ。そっか。ついでにルケも狙う。ルケを取られたらエトーを取るつもりでいるデポル。レアルとの因縁でエトーが取れそうじゃないアトレチコ。アトレチコが取りそうなのがクライファート。アトレチコから放出される見込みがなく…

2 EUROプレビュー

ポルトガル対オランダ まず準決勝と言うことで累積警告の危険のある人物をピックアップしておこう。ポルトガルはコスティーニャ、デコ、リカルド・カルバーリョ。奇しくも全員FCポルトだ。オランダはフランク・デ・ブール、ファン・デル・メイデ、マカーイ…

1.8 EUROレビュー

今日は敗退国編 part2である。 グループD ドイツ この国の評価はかなり悪かった。しかし大会優勝通算3回などということが取り沙汰されたか一応、2強に追随しラトヴィアを本当にダークホースとしかされていなかった。しかし結果はどうだったか。イタリア、…

今日の朝日新聞を見ていたら変な広告が載っている。RIAJとよくわからないアルファベット。書いてある内容も変である。日本レコード協会による洋楽ファンへのお願いのような書き方であったのだが、意図が読みにくい。ついでに自分たちの法律改訂への変遷と非…

佳境

今日から準決勝である。EURO2004。あと3試合しかないわけだ。 ちなみにこれを書いている人間はウィンブルドンテニスも見ているのだが、「マリア・シャラポア」と「画像」をキーワードにサーチを書けて来ている人間が多いのに困っている。はっきり言…

1.6 EUROレビュー

今日はEUROグループリーグのベストイレブンを。 表記は右から GK ブッフォン DF セイタリディス、キャンベル、ラウルセン、ラーム MF ランパード、バラック ;ジダン FW ルーニー、ファンニステルローイ、バロシュ意外だなと思ったことはドイツ…

ヤフーで「カネボウについて」というキーワードでこのページに来た人間がいるのだが、私の文章があまりに素晴らしかったので、ここにまた書いておこう。(自画自賛したくなるのは短文ばかり) 「カネボウについてフリスクだけが大事だったりする」(6月1日…

マツダが新コンパクトカーを発表。やはり最近はこの路線が強い自動車会社が強い。つまりトラックや大型で有名だったあの三菱ふそうトラック、三菱自動車はなぁ。一番流れに乗ったのは、日産とホンダだと思うが、今度の日産自動車の北米展開の強気な路線も凄…

数え足りない夜の足音

今日のタイトルはUAの歌のタイトルから。朝本浩文のカッコイイ音楽である。ram jam worldは最近あまり良い曲を出していないので、いつかこの天才が才能をまたも世に現すような曲をまた作って欲しいものである。私は「planet earth」が未だに彼の最高の楽曲…

スメルティン(ロシア代表のMF)来季はチェルシーだそうです。ランパード、マケレレ、Jコール、パーカー、ジェレミ、・・ 要らんぞ、またどこかにレンタルしたほうが良いかと思うぞ。フランス代表監督だが、ローラン・ブランかジャン・ティガナらしい。テ…

1.3  EUROレビュー

やっとEUROにお休みの日が入ったので、グループリーグの総括をしたい。今日は敗退国編 グループA スペイン どうにもこうにも選手の招集から間違っていたスペイン。大会前の私の考えはサイドバックには少々不安はあるがそれを打ち消すだけの両サイドウィ…

1 EUROレビュー

チェコ対デンマーク 3−0 結果としてはかなり順当。スタメンの右サイドバックがグリゲラでなかったことくらいかな。チェコは。デンマークはエッペ・サンドのいない攻撃はやはり辛い。左からクロスを入れたシーン、トマソンには合わなかった。ニクラス・イェ…

今日も森美術館のMoMA展「モダンって何だろう」から。誰か自分のこの考えにコメントくれると助かるモノである。 クロード・モネ(1840-1926) 「日本の橋」1920−22 実のところ、モダンなのか?という疑問を感ぜざるを得ないモネである。私の中ではモネ…

イラクの主権委譲が前倒し。ついでに日本の承認も前倒し。テロに屈しないためには早めにということか。ところで、主権委譲されると警察機能はどうなるだろうか?一応、まず戒厳令が施行されるのだと思うのだが、警察機能の担当がイラクの自治政府に全うにあ…

参議院選挙の夢を見てしまった。しかもかなりムゴい。「選挙人リストがありますからそれを見ながら投票したい人を5人選んでください」と言われる。現在の参議院選挙では投票するのは1人だけである。「でも上の党のところは1つだけですよ」と選挙管理委員…

ありえない夢

まず、初めに画像は中山エミリである。モノクロだったから選んでみた。 もう杉崎美香のベラボーに美しいワキを見ることはできないのか?

ルネ・マグリット 「光の帝国」 私がシュール・レアリズムの画家の中で一番好きなのは、このマグリットである。中でも作品として一番好きなのは「リスニングルーム」であるが、展示には無かった。この「光の帝国」は、絵の上側では昼のような明るい世界で青…

フィオーレ どうやら本当にバレンシアに決定らしい。次にコッラーディとの契約に向かう模様。ラツィオ本当に経営が危険だったんだな。ルフェテも良い選手だと思うが、フィオーレはどのポジションに付くのだろう?アイマールのサブなのか?ミスタも控えるこの…

2 EUROプレビュー

チェコ対デンマーク 白対赤 簡単に言うと、非常に堅い試合になると思う。有利なのはチェコだろう。デンマークはエッベ・サンドが出場が少々危惧されている。これは非常に痛い問題である。ヨン・ダール・トマソンはトップ下で活きる人間なのでトップのサンド…

1 EUROレビュー

スウェーデン対オランダ 0−0 PK 5−4 アドフォカートの奇行がなければ楽に勝てたのではないかと思う試合。勿論、スウェーデンの組織的な守備は素晴らしかったのは確かである。ニルション、オストルンドが何度も相手のウィング、ロッベン、ファンデルメ…

階段を降りる裸体Ⅱ

今日のタイトルは、金曜日に私が行った森美術館に無かった、現代芸術(それは絵画においてでもあり、レディメイドというジャンルを作ったことにも)を代表する画家、マルセル・デュシャンの作品のタイトルである。何故、森美術館は「モダンって何だろう?」…

昨日の森美術館の続き。 イヴ・クライン 「人体測定学 王女ヘレナ」1960 一連のIKBを使用した作品の中で、物議を醸し出したシリーズ。裸の女性にIKBを塗り、それを布に当てて、流動的な流れ、強さを表出させた作品。その為に形としての見える部分…

ヤンクロフスキ ウディネーゼを退団。ユヴェントス入りが近づいたかな。 ボカジュニアーズのDFブルディッソがインテルへ。インテルはどうして大量に選手だけは入れるのだろう? PSVがペルー人FWファルファン(19)を獲得。オランダらしい、若手発掘…

2 EUROプレビュー

スウェーデン対オランダ 黄色対白色 オランダがシステムが機能したら、どこにも敵うチームがないと思っているが、何せ指揮官が奇行を冒すアドフォカートである。そしてグループリーグでは最多得点のスウェーデン対3位のオランダ。得点が大量に入るように言…

1 EUROレビュー

フランス対ギリシャ 0−1 フランス、やっぱりパトリック・ヴィエラがサブでオリヴェエ・ダクールが先発出場。それからまたしてもウィリアム・ギャラスは右サイドバックなのか!逆にギリシャはカリステアスとニコライディスの2トップ(uefaはカリステアスの…

青の時代

有名な画家、パブロ・ピカソ(1881-1973)の一時代(1901-1904)のこと。今日のEUROは青対青だね。 ちょうど杉崎美香さんの服の色は白と青の中間の色ね。

今日は昼からお暇を頂いたので、森美術館(六本木 森ビル53階)に行ってきました。MoMA展です。ニューヨークのMuseum of Modern Artなのですが、森美術館は「現代って何だろう?」というテーマだったのですが、簡単に結論を言うと、現代なのに現代芸術…

信じられない話だが、ラツィオのフィオーレとコッラーディがバレンシアに移籍らしい。メンディエタの未払い金をここに充てたか。メンディエタってラツィオで活躍したっけ?という疑問と、コッラーディってミランと合意したモノだと思った。これであの噂で流…

2 EUROプレビュー

フランス対ギリシャ ディフェンスならギリシャ。攻撃なら?テーマはこれだろう。 しっかりディフェンスが機能しないフランスに、ブリーザスが出場停止、ジャンナコプロスがケガで出場できないギリシャ。フランスのディフェンスはウィリアム・ギャラス、ウィ…