こんな雨でも出かける理由がある。
まぁ飲むときはそんなもんだ。
とりあえず、HUBは半額で良かった。
そこまでは良かった。そこまでは。そこからがな。
とりあえず、自分の調べ物としては
プペー・ルッセの前作はオーベルジュエスパニョールということだ。
ああ、それにしても何故にこれが仏語の教材だったのかは今では理解が難しいです。

先生の仕事に付き合わされたとしか思えん。
教師の仕事といえば、昔の恩師の素材がソシュールからヴィトゲンシュタインに移っていたことも驚きだよ。
会わなくなって何年か経つけれどお元気ですかね。鬱病で2ヶ月ほど欠勤されてましたが。
それから、最後の方で教えてくださった先生も、自分の翻訳した本をくださったりとか今は元気ですかね。
この前会った先生とは、そういえば十数年ぶり。
良い恩師は持っておくべきです。そんな私は教育役としてはかなり無理なレベルで。
(教えられる側に問題があったと今でも思っている節があるけれど)