本日は、日本代表対Jリーグ選抜（三浦知良含む）の試合でありますが
記者会見で、アルベルト・ザッケローニさんは「3-4-3も試そうか」とか言う発言を見ると
ちょっと、平和だなぁと思う私が少々。
現代サッカーで、3バックなんてほぼ皆無。有名処、上位でも右手の指が余るくらい少ないのであるわけで、試したら研究されつくすのが、どこの競技でも最先端を目指すならあり得ることで、とりあえず、戦術は含みだけ見せて、隠しておけと思いたい。大体、3バックつとまる、足の速いセンターバックおらんだろ。
さて、そんな試合に対しての興味は、地上波で放送する日本テレビの出演者がどういう出で立ちで来るかと思っていたのだが、よくよくサイトみたら、アナウンサーしかいないのね。ツマラン。
ちなみに、この興味の発端は、ナインティナイン矢部浩之の番組での、余りにもラフな、TPOに合わせていない服装と喋り方で、こういう輩が司会をしている番組というのは、非常に低俗である印象を受け、こんな番組を見る人間は低俗なんだと思わずにいられない。そんな印象を受けたからである。あの番組は、そもそも存在価値があるの？という状態。スタッフも、そんなことが頭に無かったんなら非常に問題だ。
