帰りの電車の中で
美人の女が
この本を読んでいて
いったい、何者ぞと
- 作者: 西田典之
- 出版社/メーカー: 弘文堂
- 発売日: 2012/03/15
- メディア: 単行本
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法学部の大学生かしら?
雰囲気的に大学生に見えなかったから困ったね
帰りの電車の中で
美人の女が
この本を読んでいて
いったい、何者ぞと
法学部の大学生かしら?
雰囲気的に大学生に見えなかったから困ったね
多分、メガネを店に忘れたと思います。
その前の日の木曜日に、メガネケースごとメガネを会社に忘れて帰ったからね。
よくないよ。
妥協で買ったメガネは、愛着が湧かないから困る。
色々やってたら、終電も乗れず、午前0時を過ぎたというだけ
なんやかんやで強いチームが勝ち上がったという印象。
そんなカンファレンスチャンピオンシップになりました。
インディアナポリス・コルツatニューイングランド・ペイトリオッツ
グリーンベイ・パッカーズatシアトル・シーホークス
なんと面白みのない組み合わせ。
個人的には
カロライナ・パンサーズatダラス・カウボーイズが見たかったよ。
ダラスのトリプレッツ(これにジェイソン・ウィッテンもいる)、優秀なオフェンスラインとかいても
まぁショーン・リーいないからということもあっても、やっぱりまだ勝てない。
そんなNFCなのよね。
ボルチモア・レイヴンズも悪いチームではなかった。
オフェンスラインはレフトタックルのユージン・モンローいなかったんだ、レギュラーシーズンから怪我人の多さで泣かされていたけれど、プレーオフで勝ち上がることのできるだけのチームとしての力があった。
オフェンスラインでいえば、ライトガードのジョン・アーシェルが良い内容だった。
しかしながら、それ以上に、何か「勝つ」為の要素を理解しているチーム、ニューイングランド・ペイトリオッツの強さ。
昔の「チートリ乙」の頃同様に、寸前でパーフェクトだったときもそう、最後にはパッツが得点で上回って勝っている、そんな試合だった。
そういえば、今回のスーパーボウルの会場は
あの、アリゾナ、グレンデール。
ニューヨーク・ジャイアンツに、パーフェクトシーズンの夢を打ち砕かれた場所。
もしかして、失われた優勝を取り戻すのか?と思ったら、なんか余計に応援したくなった。
やはりこういう系統の本は面白い
人にネタとして紹介したくなる事例もさることながら
誰の研究結果がしっかりと書いてあるのは助かる。
会社の年頭挨拶でさ
「競争優位性」とか「相乗効果」とか
言っていたアホな中身の話をしていたら
「そんなん書くのは、秘書の仕事」
と言われて、なんか納得したのはナイショナイショ。
イノベーションの最終解 (ハーバード・ビジネス・セレクション)