悲しみの聖母子

都会に着かれた私には

本日はミラノはデルビー・デッラ・マドンニーナが行われると言うことで、今回のタイトルは聖母子である。マサッチオが有名だろうと思うが、他にもある。しかしながら私は中世絵画をあまりしらないから、詳しく書けない。聖母マリアの悲しみの瞳は、当時禁じられた父なし子を産んだためだろう。聖母子像は決して喜びの絵画ではないのだ。
今日の画像は桜木睦子。坂の風景とかさ、今の私とかけ離れているな。