シアトル・シーホークス 20 - 27 セントルイス・ラムズ
サンディエゴ・チャージャーズ 17 - 20 ニューヨーク・ジェッツ
インディアナポリス・コルツ 49 - 24 デンバー・ブロンコズ
グリーンベイ・パッカーズ 17 - 31 ミネソタ・ヴァイキングス

残念ながら、パッカーズは敗退。それよりも次はコルツ対ニューイングランド・ペイトリオッツ。面白くなること間違いなし。ペイトン・マニングもまだスーパーボウルを制したことはないので、今季タッチダウンパスの新記録を樹立したことだし可能性はないことはない。コルツは唯一得点522という記録が見物。ただプレーオフは攻撃よりも守備力が肝心なのよね。ということでやっぱりAFCチャンピオンはピッツバーグ・スティーラーズだと予想している。というかスーパーボウルも制覇すると思っている。ロスリスバーガー次第だが。それから大逆転で勝利したラムズ。最後に長いパス決めたマーク・パルジャー。良かった。ただカート・ワーナーじゃないんだよね。クォーターバック。もう時代が変わった。