声に出さなくても良いから読んでおきたい

現実逃避よりも鍛えれ

個人的に声を出して誰かと話すことは有りますけど、本を読むときはまぁ声を出すことなど有りません。出すとしたら「あれ、これ何かにあったな」か擬音語です。かかっている音楽に反応しているだけです。何せ集中して読んでいると30分から1時間くらいはそれだけで時間をかけてしまいますからね。齋藤孝本人も認めていたようにあのようなメソードは初等教育だから通用するわけだ。大人はやっぱり脳を鍛えたいのだが、川島隆太の本も初等教育をやらされる。あの苦痛に耐えられるなら良いが耐えられない人は色々工夫しなさい。というか工夫すればそんなことをしなくても良いはずなのだ。
今日の画像は、わかりにくいかも知れないが竹内結子不機嫌なジーンもしくはランチの女王。自分のfotolifeにさくらとか夏川純とか貼ると何を貼ればよいか悩むな。こりゃ。