機械嫌い

ひとりぼっち。運命的に。

何だったか、機械を信用しない話があった。というより機械(こっちはロボットだったはず)を虐待する話もあった。何より、機械が好きか嫌いかは別として、機械を信用しているか否かと言えば、全能に信用していない。腕時計はパソコンの近くに放置すると動きに支障を来します。(その為にインジュニアやミルガウスがあるとか言うのはまた別の話だが)ということで、ともかく言えることは、何故、録画予約を失敗したのか理解不能な今日の出来事。人為的であっても、許せないのは機械が間違いかどうか確認しないところだ。人間は失敗をなすりつける相手が必要だからね。