id:kerotaka氏、id:MRRUMIMAN氏から来た。3度目 行くよ。しかし、誰がこの企画の終わりを告げるのだろう。ちなみに音楽だからこういうことができるわけで他のジャンルならリストもしっかりとできてないし、数の都合上ムリだね。
The last CD I bought (最後に買ったCD)
Trance Nation Four ブックオフで安かった。買おうかと思ったがやっぱりやめた。収録された中の名曲はYorkの「On the Beach」
Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
- Puff Daddy feat Faith Evans and 112「アイル・ビー・ミッシング・ユー?見つめていたい」(ノー・ウェイ・アウト所収)
超の付く名曲。原曲のThe Policeの「Every Breth You take」が良いということもあるが、NOTORIOUS・B・I・G追悼の名曲。妻だったフェイス・エヴァンスの歌声も素晴らしいわけだが、やはり音楽プロデューサーとしてのパフ・ダディがモノを言っている。原曲と違ってギターの音が明るめだったり。
歌の上手い人のバラードには感動を覚える以外のことはない。「それは優しい」以下のくだりは涙を誘う。ところで、このキーワード「露崎春女」はどうにかならんものか?あまりにも酷いと思うぞ。
William Orbitの音楽性の凄さを知った作品でもあるし、PV(監督は稀代の天才Chris Cunningham)のあまりの美しさに引き込まれた作品。ゴルチエの衣装もステキだが、あそこでカラスになったり彪になったりの美しさは変えられない。実際、マドンナの音楽路線がかなり変わったきっかけの作品だ。アルバムだけでなくこの曲はシングルで買うべきだと思う。
- Giant Wheel 「Retrash」
この曲あたりから、サンプリングの面白さとか知ることになる。Clemens Neufeldのプロジェクト。実際調べると色々と名義を使ってやっていたんだなと知る。やっぱりこういうときCISCOは役立つなぁ。
- アンタル・ドラティ指揮「ストラヴィンスキー:春の祭典」
20世紀に衝撃を与えた名曲。何度も聴くことでこの曲の面白さを知る。演奏としてはピエール・ブーレーズやワレリー・ゲルギエフのような演奏よりもこういった感じの演奏が好きだ。