若年

心配になるよね

ニュースで小学6年生が自殺した事件を見て、自殺がそんな若い人間が、理由はどうあれそんな決断をすること自体に胸が痛いというか、同情、悲哀の念と共に、どういう環境だったんだという憤怒の感情が出てきますね。自殺と言うことが注目されたのは大河内君の自殺からだと思いますが、イジメの自殺はまぁ当たり前、段々と若年化するというのが全てなんですかね。義務教育の年代に死ぬというのは大変ですよ、何せ選択の自由がない世界だし、教育を与える側の時代と変わって追いつけないのに、色々と情報だけが先行するだけですから。つまり簡単に言うと、小中学校の教員を公務員でなくして、それなりのペイを与える職場にするくらいの人員刷新が必要じゃないかと。(現在刷新どころか、職員不足ですから)いや、教育改革する内閣総理大臣のプランがよくワカランし。