敗因と

立ち読みするには分量が多かったので、つい買ってしまったよ。金子達仁他の著作。まぁ色々な紙面で見たことがまとめられてます。その上に金子氏がわざわざロシアまで行ってフース・ヒディンクに聞いてきたよって話と、金子氏の最後のオピニヨン(敗因じゃない方)で締められているわけですが、敗因の部分は個人的に同感できていて、金子氏の言いたいことにも納得できるんだけど、最後のあのオチどうよ?(もっと疑おうまい、蔑もうまい)
それはともかく、敗因の一つ(さすがに他人が読む前に中身を全て書いてしまうのは良くないよね)である「海外組と国内組に分けられていたけれど、バックラインは全員国内組で世界の空気を全く吸ってなかった」って原因が発売後数日して変わるって、何かそれが偶然か否か疑ってしまいたい。
ああ、NHKも年末に日本の3試合放送してくんねぇかな。腹立って録画した映像消しちゃったから。断片的にしか覚えておらん。自分の過去の日記読み返してもなぁ。

敗因と

敗因と