毎度好例のワインを飲みながらのサッカー観戦。
今年からPCを隣にサッカーを見ることができなくなってしまったので、書けなかった。
エミレーツでのアーセナルマンチェスター・ユナイテッド
試合内容としては前半にアデバヨールに対してアタックしちゃって黄色を貰ってしまったエヴラを狙ってしまえばイイのにわざわざ狙わずにウォルコットの投入が遅かったヴェンゲルと。
逆に何で右にオシェイを入れちゃうのよファーガソンって思ってましたが、サハを入れて点が入って左サイドのケアをルーニーがやって、うぇうぇうぇ。って感じでもうどうでもイイやって試合でしたな。(長いリーグ戦の1試合でしかもアウェーだから、あとは酔いが回った)
ガナーズファンの人なら2点目を決められて、どうするんだ、点を決めないかとイライラするところだが、ユナイテッドを応援する人間としては2点目が入って数分の動向を見たら「負けは無い」と確信を持って安心ですよ。
それくらい、あの試合はサイドのケアに対しての監督の動きで試合が決まったってことですな。ヴァン・ペルシーがいなくて助かった。彼がいたらツートップで右にフレブが来たらと思うとねぇ。エドゥアルドさんの使い方もイマイチでしたな。