バルセロナにブラジル人が長く居着かないのはいつのことからか。
ロマーリオロナウド、ジオバンニ、ソニー・アンデルソンリバウド、とかねぇ。
いた時代を覚えてはいるが、実際考えてみれば長くは居着かない。
そろそろあの出っ歯も出て行く頃かな。
ミランにもチェルシーにも合わんと思うんだけどな。
まぁそれよりもサッカーの移籍ネタでビックリしているのは、バイエルン・ミュンヘンの監督(ヒッツフェルトは2008年以後のスイス代表監督という話が前々から出ているし、本人も希望しているからね)ではなく、ウリ・ヘーネスの後任がクラウス・アロフスというネタだ。(発端はドイツのBild紙のインタビュー)