現代音楽の続きですが、今年はメシアンの生誕100周年。
ただ同じクラシックの中ではカラヤンの生誕100周年とどちらが偉大なのだろう?
悩ましい。作曲家と指揮者が乖離したのは20世紀という音楽史の一大センセーショナルなことでございますけれど。

メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし

メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし

メシアン:鳥のカタログ

メシアン:鳥のカタログ

チキショウ、youtubeに世の終わりのための四重奏曲の第2楽章がないのが悔しいぜ。