今年も、日記とかの時期ですね。(来年の話をすると鬼が出るので、出来る限り来年の手帳は来年に買いたい)
今年も出るらしい。

Real Design (リアル・デザイン) 2008年 12月号 [雑誌]

Real Design (リアル・デザイン) 2008年 12月号 [雑誌]

よりの情報。ペリカンのスケルトンの万年筆は使う用途に困るだろうけどネタとして欲しいような要らないような。というかユーロ高で値上げしたまま留まるな価格。今、欲しいのはお陰様でシェーファーかパーカー。
ノート&ダイアリースタイルブックvol.3 (エイムック 1625)

ノート&ダイアリースタイルブックvol.3 (エイムック 1625)

昨年までがこの2冊で
ノート&ダイアリースタイルブック

ノート&ダイアリースタイルブック

ノート&ダイアリースタイルブック2 (エイムック 1440)

ノート&ダイアリースタイルブック2 (エイムック 1440)

確か私は買いました。発売してあったらすぐさま三省堂で。神保町。ただ現在何処に保管してあるかまるで記憶なし。引っ越したし。
個人的には手帳は使い捨てするほうが(捨ててはいないが)好きなので1年使い切りで、革製の高級手帳を買い、毎年リフィルを買うタイプではないのですが、エラい人って案外そういうことが好きなのだから困る。(南米統括に行ってしまった人間の手帳とノートの分厚さと胸に挿しているモンブランの万年筆は覚えている。深く知る前に行ってしまったし)
エラい身分を狙っていながらそういうところに手を出さない人をよく見てきたわけだが。残念ながらまるで知らない人間は結局手が出せず、足が出せず、何も寄ってこないってのも見てきた。
まぁ最近一番のネタはモンブランのボールペンと手帳を出した金持ちそうなオバさんの手帳の中身をこっそり見たら、通販の購入記録と返品記録だったわけですが。
それはそうとどうでもイイ話ですが、モンブランのメガネのデザインはどうしたらあんなフレームを思いつくのかという位に酷い外見ですね。(モンブランのマイスターシュテックのようなフレームのヤツ)
あれは酷い。酷いったら酷い。本腰を入れた機械式時計と比べ、あれは酷い。もう何も言うことなく悪趣味。あれを付けて町を歩く人間なんてどこにいるのやら。