• Such is Life

Rank1のアルバムを取り出すのは実は5年以上ぶり。

このアンビエント加減が良い。というか癒されたい。

Such Is Life

Such Is Life

Rank1 といえば「Airwave」が一番の名曲、「Airwave」に女声を入れた「Breathing」も捨てがたいが、これも良い。
トランスは元のスローなテンポでも名曲であれば
非常に名曲になりうるということ。
その中で最も素晴らしいのがウィリアム・オービットのサミュエル・バーバーとモーリス・ラヴェル、アレンジはフェリー・コルステンと。
記憶が正しければフェリー・コルステンのアルバムにもアンプラグドでギター一本でスローテンポって曲があったはず。
Out of the Blue

Out of the Blue

で調べてみると「Cry」(シングルで言えばSystem F名義で2曲目だったかな)
まぁ何よりもこのジャンルはWilliam Orbitの
Pieces in a Modern Style

Pieces in a Modern Style

のバーバー
Barber's Adagio for Strings

Barber's Adagio for Strings

Ferry CorstenATB。これにアテネ五輪でも流れたDJ Tiesto
Adagio for Strings

Adagio for Strings

の3曲のアレンジを比較するにどれが素晴らしいか一聴してハッキリとわかる。