やっぱり、カンチェラーラかよ。

実際の問題、勉強を教える側は、勉強を教えるために、
自分のための勉強に努め、内容を手にするというのに
教えられる側は何も得ていないというのはどうしたら良いの?
教育というのは大変である。耐えることだと前任者には教わったモノですが。
それにしても、適当に勉強するに日経文庫は予想以上に役立つ。
ここ最近、安くて一番役立った本と言えば

ところで、このAmazonレビューで、この星ってどうなんですかね。
ちなみに、この本の作者も書いているが、どこのビジネス本もこんなことを書いているんだ。
(何故買ったかといえば失敗は予測できる (光文社新書)が面白かったから)
問題は実践するか否かというのは、日経文庫でなくても、何でも自分の問題だ。
それにしても、聞いていないってのは、クスリでもやっているのかと時々疑います。
10秒前と話が違っていたりするからな。平気で矛盾することを言ったりとか。
我々はそれを「マジック」と呼んでいます。
先人に聞いたら、それはデフォルト仕様だそうで。