もうねアホかと。
誰だよ、痴呆に近い老体に説明もせずにモノを買わせたヤツは。
世の中の電器屋もさることながら、説明を毎度させられて可愛そうだと思うのは、東急ハンズの万年筆担当だったりする。丸善の万年筆売り場は、毎度買う中身を分かっている人間が買いに行くのに、ハンズとなると。最初から説明しているのを何度聞いたことか。あれには毎度、感心する。
電器屋というのは、何故か知らないが、あれに比べると客を軽視しているような言葉遣いだったり態度だったりするのは何故だろう?話が合う人間だったり、一度大枚を叩いてそうな人間には優しいが。
もしや、昔から言われていることだが、服装、鞄、靴で相手を判断する時代が続いているのか?(世の中、カード全盛、ホリエモンのような人間が出てから、見かけの判断も難しいっすよ。ボンボンしかり)