ボルチモア・レイブンズの1巡指名、マイケル・オアー選手の実話を元にした

ブラインド・サイド アメフトがもたらした奇蹟

ブラインド・サイド アメフトがもたらした奇蹟

の映画、日本語版タイトルが「しあわせの隠れ場所」、仕方ないね。
ブラインドサイドって意味が通じないじゃね。アメリカンフットボールなんて認知が弱いしね。
オフェンスタックルで、レイブンズではライトタックルもやっているけれど、ミシシッピ大学でレフトタックル。ク相手のディフェンスを、クォーターバックのブラインドサイド側を守る役割にかけているんだけれどねぇ。
これじゃ競技の説明が必要だな。お兄さんは、この訳には泣きたい。
近年は外国語映画は日本語タイトルをつけない方が多いのに、よりによって、これか。
スポーツ映画といえば、インビクタス(Invitus)は造語ですね。