ああ、ボアテング兄。ケヴィン・プリンス・ボアテング
(昔、ジョージ・ボアテングって選手がいてそれの弟かと思ったら違うんだよな。彼はオランダ代表。)
それにしても、ドイツ生まれのガーナ人のハーフ。U-21までドイツ代表。
しかしガーナ代表を選んでのW杯出場ながら、あのバラック(ドイツのキャプテンです)への悪質タックルはどうなんかね。(ちなみにボアテング弟、ジェローム・ボアテングはドイツ代表に選ばれてます)
そして、今回のPKですよ。あのPK決まってたらなぁ。残念無念。
試合は予想通りでしたね。攻める王者。でも決まらない、一縷の望みに賭けて、そして・・・・・
予想通りでしたね、結果。でも残念すぎるよ。あんな展開の場合、史上最大に近いアップセットがあってもよかったじゃんと。PK。PK。PK。
それまでのアルナ・ディンダン良かった。彼も移籍先どうなるやら。
前線のフレデリック・ピキオンヌ良かった。彼も移籍先どうなるやら。
途中出場ナディル・ベラジ良かった。彼も移籍先どうなるやら。
リカルド・ローシャ良かった。彼も移籍先どうなるやら。
アーロン・モコエナ良かった。彼も移籍先どうなるやら。
そして一番の活躍、デビッド・ジェームズ、とっても良かった。移籍よりまずW杯どうなるやら。