本日の朝日新聞を読んでの驚きの記事(書いたのは、西村欣也)で
早稲田大学修士を主席で終了した桑田真澄の論文中に
プロ野球選手270名へのアンケートで
中学、高校時に体罰を受けたことがある、どちらも4割超
体罰は必要もしくはある程度必要が、8割
という結果が出ている。
(桑田は、今後の野球道は「体罰等の上からじゃなくて、尊敬を以て当たるべきだ云々」と締めるらしいのだが)
中々、驚愕の数字ですね。コーチング技術がない上に、自分も言葉でどうやって説明したらイイかわからないと循環するということなのかな。しかし、言葉が唸るような。
それより、桑田真澄って、最後にメジャーリーグは弱小球団だったけどピッツバーグで投げることが出来たし、今後の注目したい選手ですね。ワイン愛好者(若干の黒歴史は・・・・)としての文はみたことあるが。
古田敦也が思ったほど、面白くないし。(トライアスロンをやったとてねぇ。解説者とかオピニオンリーダーとしての活躍がないのは、残念だ)