世の中、面白いお話で
福袋、年始に売り出す商品は何かを広告していたのだが
売り出す数は80。に加えて予約が20。という不思議な形態。
で、予約したのだが、金を払うのは後で良いとな。
買う中身から考えると、大分、浮いたというので、おこぼれを頂戴することになったのだが
とってもよく分からなかった。真面目に聞いても。
世の中、どう考えても有り得ないことを、大きく言われても、頭の中では整理できているから、伝え方が悪いとか、現物を見れば分かるから話すな、とか割り切ってしまうが、不思議な話を説明するのに、口頭では無理なときはある。
1日に数度起きると、何か悪運がある日だと。