CL、短評

チェルシーホームで圧勝。
試合内容にケチをつけるなら、アシュリー・コールを下げてパウロ・フェレイラ入れるくらいなら、ライアン・ベルトランドを試せよ、アンドレ・ヴィラス・ボアスというところか。
初登場、オリオール・ロメウは、中々の高評価になったけれど、相手が相手だけに、なんとも言い難い。
フェルナンド・トレス師匠が875分ぶりに得点。しかも2点。但し、ハットトリックはできず。
バイヤー・レヴァークーゼン前半の内容から考えられない逆転勝利。なんかアヤしい審判のジャッジにも助けられた2点ではあるけれども、勝利は勝利。これでグループステージ通過が見えてきた。
マルセイユ、最後の最後に失点で負け。どうみても試合を終わらせにいく場面だったのに、なにやってんのさ。
あとは知らん。見てないから。