語呂

安倍晋三の「美しい国内閣」というものであるが、その美しい国というのがパッとしないし、結局何をヤルかわからないし、内閣の面子の選びようも何だかわからないという、何か美しいと思わされる催眠でもかかってしまっているようなそんな気分。もうちょい言葉を選んでもらいたいものである。何が問題かと言えば、尖った音が多い故、言葉が詰まりそうで仕方がない。そして誰も言葉に出しにくいので、誰も使わないと思われる言葉を思いつきだか、真剣だか、よくも言ったモノだ。あれくらいのやる気で改憲とかするのだから、何ともやるせない。改憲と言っても、集団的自衛権以外の改憲とか考えているのかわからないんだからやるせない。

何とも最後に悲しい結末が、試合開始から積極的にシュートを放ち、相手を圧倒するシュート数、そして相手のオウンゴールだが先制して、残り何分だったんだろう、悪夢の同点劇。超ショック。orz。
もう期待はこの後の
WER-LEV CHL-BAR にてブレーメンチェルシーが2連勝
というわけで勝ち点は CHL:12 WER:7 BAR:4となって
1勝1敗で勝ち点が並ぶと当該成績でBARが(何か今季から当該成績じゃなくなったとの話だが)
第5節の WER-CHLでどうにかなると
最終節で BAR-WERか。
いやぁカンプ・ノウを戦場にするもしないも
トップのチェルシージョゼ・モウリーニョ次第か。
第1節の試合内容から考えてもヴェルダーは悪くない試合だったから、ホームならなんとかという期待。
やはりこのグループAの抽選はヒドい。ヒドすぎます。
で、他の試合の気になる結果としてはインテル・ミラノバイエルン・ミュンヘン相手にホームで敗戦。これで2連敗と。イタリア王者は大丈夫ですか?ちなみに第1シードの国が2連敗したのはラツィオ以来のことで、このシーズンのラツィオは4位に沈んでいます。ああ、心配。今後のスパルタク・モスクワとの2連戦ですが、前回モスクワでロコモティフ・モスクワで3-0で負けたことのあるインテルですから、心配心配。
またバレンシアがメスタージャでASローマに勝利と。こっちの試合は非常に面白い試合内容で、リーガでも好調のバレンシアも良ければ、先制されてから攻撃にしっかりと出たローマも悪くなく、おそらく2強が進出と思いますが、これは次のステージも期待が持てますね。