三省堂って本屋は、カードを作ったんですけど、あのカード、どう考えても現金還元率が低すぎる。というわけであのカードは作ってないんですね。作るときに何か書かされるし。この前、ふと三省堂で本を買ったときに、（やっぱり本は立ち読みして中身を確認してから買うに限る）カードの中身がちょっとばかり変わったことを知ったが、本当にちょっとで、何の足しにもならない。本を売るのは大変なんですね。万引きで書店業界は毎度苦労しているし。ただ、累進的にポイントを変えるとかしたら、全集とか金のかかる商品を買う店を変えるだろうとか発想はしなかったのだろうか。結局、比較対象が電気屋のポイントカードだから。この前、無くしたんだよな、ヨドバシカメラのポイントカード。
イングランド代表がモメたらしい。理由はスティーブ・マクラーレンが練習で3-5-2を試したからだそうで。選手はそんなもん、やる気は全くないわけで、蔑ろにされたマクラーレンさんは怒っておられると。（「戦術考えるのは俺だ、選手が文句を言うな、試合じゃ俺の考えたことを実現できる選手を選ぶぞ」とかぬかしてやがる。勝手にしろ。逆にクラブが助かるわ、弱いチームばっかりになるならw）
前から、センターバックに優秀な選手が3名もいるんなら、いっそのことスリーバックにしちゃえよというお話はあった。（殆どがタブロイドだったり、ファンの空想である）しかし、批評家やクラブチームのマネージャーは自分のところでもやっちゃいないシステムだから、真っ向から否定していたそれをやってしまうのかね。
イングランドフットボールは、ロングボールを多用するスタイルであったが、フォーメーションはフォーバックが主流。モダンフットボールが流入しロングボールからパスを多用するスタイルになろうとも、ほぼ例外なくフォーバック。イングランドは伝統的にセンターバックともかくフルバックに優秀な選手が出てきたから。（グレン・ホドルが代表で3-5-2をやったけど、結局4-4-2に戻した）
今、現在、ライトバックに新しい選手がでてきていない不安が確かにある。しかし、ギャリー・ネヴィルはイングランドを欧州を代表するライトバックで、まだ現役である。彼を切るのか。次は。ベッカムさんの次は。
マクラーレンはオールド・トラフォードで、マンUの選手を切って喧嘩でも売っているのか、元アシスタントなのに。
ところで、本日行われたU-21プレーオフでは、イングランドは4-5-1を実施、ドイツGK、ミヒャエル・レンズィングが非常に良い動きを見せていて、得点を奪えない中、フルバックのレイトン・ベインズの強烈なシュートが決まって1-0で勝利と。フルバックだよ。フルバック。
今度のメイドは本田朋子か。戸部陽子、遠藤玲子とそういう路線になるのか。フジテレビアナウンサー。スポーツの頂（当時はセントフォース所属）の頃からテレビ映りは良かったからねぇ。
しかし、あのメイド服、本格的じゃないんだよね。それから、本田は前任と違って、メイドらしくなく前に出まくるのがどうかと。戸部ちゃんみたいに、本当にヒマそうにPCで遊んでいるほうが見る側として共感と同情が持てるのに。マツケンレシピの試食も一緒にしちゃって、「賄い」って言われているよ。
ライオンズの松坂すげぇえ。松坂大輔といえば、横浜高校の甲子園の春夏連覇のときから凄い選手だけど（その前の神宮大会も優勝した選手だ）、やっぱり大舞台に強いなぁ。しかし1-0、完封か。メジャーじゃ有り得ん結果だ。ホークスの斉藤和巳も非常に良いピッチングながら、失点した回だけ不幸にも。ピッチングの内容としては松坂のほうがデッドボールやらピンチが多かったわけだし、あの試合終了直後の怒る部分が何というか悲しい。悲運。
何で若槻千夏だけセーラー服の上にジャンバー羽織っているの？またイメージチェンジを図りたいからなのだろうか。髪型も何か変だったし。（この前の写真集の美尻画像も、まるで忘れ去られたかのように。やはり大概、美尻=秋山莉奈になってしまう）で、今回は王者濱口優の前にワールド・バカ・クラシックのタイトルもならず。Wakatsuki Baca Chinatsu にならなくて良かったというか、何か残念というか。
結果としては、離婚した麻木久仁子が自分の離婚をネタにできるくらいの余裕で優勝。梨花が7位というのをどう評価して良いのか悩む。モデルとしてそれなりの体面が取れたとでも言うのか。
ニューヨーク・ヤンキースがついに崖っぷち。もっと、驚きはアリーグの本命とも思われていたミネソタ・ツインズがシャットアウト負け。オークランド・アスレチックスですか。オークランドって名門の割に優勝はしてないからねぇ。もっと言えば、デトロイト・タイガースは優勝から本当に遠いチームだったからねぇ。（中地区も最後は優勝を逃したんだよね）
