何とも腹の立つ内容のメールだったので
「殺してやりたい」と言いたくなった途端に
メールの最後の文面に
「What doesn't kill me,makes me stronger」
って書いてあったのだが、これって正しい邦訳何ですか?(もしくは出典を教えてくだされ、おそらくニーチェだと思われるが)
殺してやりたいって思ったら、強くなられてしまうではないか。
しかし英語の文面は毎度思うが、展開が突然変わったりするので困る。
(謝った挙げ句、取り返し付かない部分は君たちも被って貰うよってどういうことやねん)
■
なんと、FCポルトは本拠地オポルト、エスタディオ・ド・ドラゴン、その前のエスタディオ・ダス・アンタスとホームスタジアムではイングランド勢相手に無敗。
(個人的に記憶に残っているのは、アーセナルとやった試合終了間際の無気力漂うグループリーグ最終節と、チェルシー相手に現在はヴェルダーで10番を付けているヂエゴ・リバス・ダ・クーニャの素晴らしいボレーシュートと現在はブラックバーンのベネディクト・マッカーシーのヘディングゴールで逆転勝利というのが記憶にある。)
というわけで何ともイヤなデータ故に引き分けは痛い。
ユナイテッドで思い出すのは2004-2005の
だったりする。まぁユナイテッドがこの敗戦以後、ベンフィカ、スポルティング相手に負けてはいないけれど。(この2チームはリスボンであり、ポルトではない)アシスタントもポルトガル人だったからなぁ。ちょっと前まで。何とかうまくいかないものか。
ついでになつかしい映像、ハジ。
この引き分けで勝つと思いきや、ホーム、カンプ・ノウで負けたのがバルサでございます。