順位がかかると、こんな地味な試合もあるってもんだ。
それにしても地味だ。現実的だとか、言うのだが。
面子見ただけでもわかるよ。内容が。
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ハマーズ大きな勝利。（映像はまだ見てないのでスマヌ）
本日、バーンリーは負けますと降格決定。監督を引き抜かれて（しかもそんな条項が契約にあるもんだから）からの真っ逆さま状態。ターフムーアで迎えるのは、これまた崖っぷちの赤いところ。
ユナイテッドは柔軟に選手配置を換えて相手を攻めることが出来て結果を残したと褒めておこう。失点は忘れて。パラシオスがライトバックで残ってしまってPKということを考えうるに。（残念ながら当初のフォーメーションがダメという結論になるのだよスパーズ）
そして、エミレーツ。物凄い地味な試合だった。アデバヨール入るまでは、入っても劇的に向上しなかったけれど。一つはシティーが負けたくないというほうが優先だったこと。もう一つはガナーズにフレキシビリティーとクリエイティビティーがないことですね。昔はもう少し強かったんだけどな。
ボルドーの欧州出場の希望を、ボルドーのエース、ヨアン・グルクフのパパが率いるロリアンが潰すってのが何ともドラマティックな。グルクフのフリーキックといい、惜しい場面といい。ああ何とも。
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- ドラフト
ああ、最大の補強懸案事項であるILBが3巡だよ。
新人で即戦力級を取れなかったのだよ。かれこれ全てOAKのせいだ。
（注 日本では沢山のオークランド・レイダースファンがいるので注意しましょう）
同じ都市の緑色のほうは、2巡でOLを取って、プロボウル、ファニーカ放出と。それくらいの選手なのかね。
そして2名RBを取って、攻撃は昨年同様ラン主体と。ジョーンズ出して、ワシントンも出したんだが。
