- 数字で誰をイメージするか。若干、クラブチームや代表違ったりする。
今回は現役選手だけ。しかも一桁は選手が多すぎるからちょっとパス。書けと言われたら全部書くが。他の人もblogで書いてみたら面白いかも。色々傾向が出ると思うよ。あとマニアックな数字は教えてくれ。
12:ティエリ・アンリ 13:ミヒャエル・バラック 15:ヨン・ダール・トマソン 16:ファビアン・バルテズ 17:ダヴィド・トレゼゲ 18:ポール・スコールズ 19:ベルント・シュナイダー 20:オレ・グンナー・スールシャール 21:バレロン 22:エイドゥール・グジョンセン 23:マルコ・マテラッツィ 24:ダレン・フレッチャー 25:ジェローム・ロタン 26セバスチャン・ダイスラー 27ジュリアン・ロドリゲス 28:カルステン・ラメロウ 30:チアゴ・モッタ 31:トラヤノス・デラス 32クリスティアン・ヴィエリ 35:ディエゴ・プラセンテ 43:リーアム・ミラー 71:アントニオス・ニコポリディス 77:アッビアーティ 99:ヴィトール・バイア
結論は、アンリは背番号代えたら?ということ。今日のuefaのHP見て、期待されていることはよく分かる。「14」はグティ、スナイデル、ビセンテを筆頭に色々素晴らしい選手がいる。そして大元はヨハン・クライフということでかなり縁起の良い数字なんだよ。なのに代表だと「12」で活躍できていない。活躍できない代名詞になっているよ。「12」、しかしジオは活躍してる。
ちなみにザンブロッタよりも、ルケよりもシュナイダーが入ったりする自分。しかもシュナイダーはバイヤー・レヴァークーゼンでは「25」、リリアン・テュラムも、トマソン、バロシュに負けた。しかもテュラムはユヴェントスでは「21」だ。しかしバレロン、ニッキー・バットの次だった。こういうときDFは不利だね。「22」はカカが2番手だった。やはりグジョンセンだ。「23」は当然マテラッツィ。次ぎにグレゴリー・クーペ。ベッカムは「7」だろ。マンUの印象が強い。「77」はベニー・マッカーシーよりも彼だよ。マンU好きな私なのに、「16」はロイ・キーンじゃなかったことはどうなのでしょう?諸先生方