今年のボジョレーは、やはり昨年の非常に良かったデキと比較せずにはいられないのだが、そうするとやはり甘みに劣っている気がするが、デキ自体は悪くはなく、酸味がキツかったりしていない。デキャンタしてまた飲んだが、しっかりと余韻は残っているし、飲みやすかった印象もある。ただ、不幸にも昨年と比べられる悲しいことに。一昨年よりは確実に良い。それだけは言っておく。

正直、長い文章は、別のblogに書くべきかなと思ったりしている。というかもう別のblog出来てます。検索はとある検索ツールにだけ引っかかりました。何でも書けますね。この日記にリンク貼らないと人は来ないでしょう。ちなみに書きたいテーマは「ティエリ・アンリは何故、ラウール・ゴンザレスやアレッサンドロ・デルピエロより印象がないFWなのか」アンリとロナウドシェフチェンコと比較する人がいるが、アンリはセカンドトップだと思うので比較対象を入れ替え、従来の思考を転換させてみたい。