何を似せますか?

名残の無いくらい。

悲しいかな、笑ってしまう日記を見つけた。個人的に自分の日記でしたくないことは強調、決めつけた口調にならない(誹謗中傷などはそもそもしてはならないことだ)ことであるが、実際のところどうなのか結果は定かではない。何せ書いている間に文章のディテールは変容をしている。私は考える場合イメージや単語のみしか頭に乗せず、ましてやwordで下書きとかすることもない。文についてはしかし極力注意しないとね。
さて本題。「目指せ清少納言」という言葉だった。日記で歌といえば平安時代の女流作家の日記にもあったはずだが、清少納言は歌の上手いほうとは私は思えないし、紫式部に見事にバカにされる枕草子枕草子はそもそも随筆だ)の「香炉峰の雪」の一説だったりねぇ。和歌と言えば和泉式部も外さないが清少納言ねぇ。蜻蛉日記も面白いけどねぇ。
というわけで、今日の画像は黛まどかでも?なんて事はしないで、滝沢沙織バツ彼出てたのね。そして中山忍も。