キーワード化されていない選手というのはどういう意味だ?

  • Football Baton

id:LittlePiggyさんから頂きました。バランスのよい回答なんてムリっす。
・今一押しの選手
パブロ・サバレタ(アルゼンチンワールドユース代表) 理由:パリSGに来るらしいから。
ハテム・ベンアルファオランピック・リヨネー) 理由:まだ若いのにすでにトップチーム。
・一押しクラブ
今季のプレミアは、トッテナムエヴァートンウェストハム
・印象に残っているゴール (大舞台限定、色々入れたら書ききれん、過去の記録集で見たヤツはダメだよな。やっぱり*1

ロベルト・カルロス(1997年、プレW杯、いわゆる悪魔の弾丸。あの軌道の恐ろしさ)
ダヴォル・シュケル(1996年、欧州選手権、美しすぎたループシュート
ジネディーヌ・ジダン(2002年、チャンピオンズリーグ決勝。超スーパーミラクボレーシュート
ジネディーヌ・ジダン(2004年、欧州選手権、悪魔的フリーキック
デニス・ベルカンプ(1994年、W杯、ボレーシュート、役者はさすがに違う)
デニス・ベルカンプ(1998年、W杯、これもデニス大先生としか言いようがないシュート)
ポール・ガスコイン(1996年、欧州選手権、これも美しい素晴らしいシュートだった)
アレッサンドロ・デルピエロ(2002年、W杯、役者はイイところで決めるモノだ)
トーレ・アンドレ・フロー(1998年、W杯、これが欧州。欧州的ゴール)
ユルゲン・クリンスマン(1994年、W杯、やっぱりドイツ人ってすごいな感じたゴール)
デヤン・サビチェビッチ(1994年、チャンピオンズリーグ決勝。これも美しいループシュート
エミール・コスタディノフ(1993年、いわゆるパリの悪夢のゴール。突き刺さった矢のような。これはサッカーの恐ろしさを知ったゴール)
ロジェ・ミラ(1990年、いわゆるステキゴール。というよりもイギータをどうにかしようぜ。ファンタジーな。)
オレ・グンナー・スールシャール(1999年、チャンピオンズリーグ決勝、こんなことも起きるんだなと思ったゴール)
デビッド・ベッカム(2001年、ここで決めなければというところで決めるんだな。FK)
オリヴァー・ビアホフ(1998年、W杯、ゲルマン魂と欧州の素晴らしさを見た凄いゴール)
マイケル・オーウェン(1998年、W杯、いわゆるワンダーボーイ。これを18才がやったことは脅威)
ラルス・リッケン(1997年、チャンピオンズリーグ決勝、憎たらしいけど素晴らしいゴールだった)
スティーブ・マクマナマン(2000年、チャンピオンズリーグ決勝、美しいゴールだった。これで勝負は決まった)
プレドラグ・ミヤトビッチ(1998年、チャンピオンズリーグ決勝、ストライカーの嗅覚というべき素晴らしい反応、そしてゴール。天才です)
ミラン・バロシュ(2004年、欧州選手権、コレル大佐の胸トラップが凄いわけだが、シュートも凄い)
フランク・ランパード(2004年、欧州選手権、あのベックハムの速くて曲がるキックにこの合わせは完璧です)

多すぎてよろしいかしら?
id:initialemさんの見て思い出したが、オリセーのミドルは凄かったですな。あれは。ルーマニアといえばコロンビア戦のハジのゴールも素晴らしかった。勿論アルゼンチン戦のハジのパスからのドミトレスクは神。東欧のマラドーナ(本人がコカインで出場停止という悲しいかな)でした。

・好きな、または特別な思い入れのある選手5人

ユヴェントスが好きになったのは彼のせい。かつて金田喜稔が「彼は得意のゾーンからシュートが狙える、相手のオウンゴールも誘う」とか言っていたフレーズで好きになった。

ミランが好きだったときの中盤のエース。パスセンス、ミドルシュート、何より動きが優雅だ。その紳士的姿も好きだ。

ウイングの職人。縦に突破するスピード、テクニックが素晴らしかった。「プロとして輝いているいるうちに辞め」てしまった。

アンフライングダッチマン。彼のテクニック、アイディアは他に替えがたい至宝。昔のバリバリFW時代から好きだった。

ゴールーキーパーがゴールを割らなければチームは負けることはありません。そんな人。赤鼻のトナカイ。
というか5人とは少ない気もするが、結局上位は変わらんよ。
・バトンを廻す1〜5名
興味があるのでこの方達、お願いします。
id:souno418さん、id:helgueraさん