今回はホリエモンについてということだが、論客がなかなか理詰めで面白いと思っていたところに、平沢勝栄と菅直人がバカな口論したところは痛かったな。
しかし渡辺宜嗣が自分のスーパーモーニングについて振り返る等良いのだが、マスコミ論で年齢の差が出るよな。虚しいくらい。樋口恵子のように消える半分を再び発言できるようにする場所の確保がないのは現在のマスコミだよな。
それと、思うのは菅直人は喋りが五月蠅い。そして人の話を聞かない。
田原総一朗と菅直人の口論面白いな。
発端は新聞読まなくなって「一億総白痴（大宅壮一）」になって、コイズミを当選させたと考えたことを言って、だから民主党が当選しない。
板倉雄一郎の言う教育の問題は重要だと私は個人的に思う。教育によらなければ投資等も行動や責任についての正しい認識を広く導き出すことはできないからね。
しかし、結局、堀江貴文の何が悪かったのかが分からないまま終わったな。ライブドアの株式云々についても。
