http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=2203/Match=1105603/Report=RP.html
http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=2203/Match=1105603/Report=RW.html
かなりヤバいスコア終わってしまった。やっぱりパヴェル・ネドヴェドアレッサンドロ・デル・ピエーロの欠場は痛かったな。どうにも攻撃の繋ぎ方が悪くてまぁまぁボールポゼッションはあるものの、決定打を出すシーンにはつながらない。こういうときは昨年同様身を投げ捨てるように3トップでも良かったかもしれない。逆にアーセナルはボールを繋いだらシュートまで持って行ってしまって、失点以外にもGKのジャンルイジ・ブッフォンのおかげで助かったシーンもあったし、厳しい試合だった。しかも試合終了前にジョナタン・ゼビナ、マウロ・カモラネーシと退場。パトリック・ヴィエラも時節出場停止と。どうにもこうにも来週の逆転を祈るのみ。ああ。セスクが憎い。しかし、何でゼビナだったんだ。

http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=2203/Match=1105601/Report=RP.html
http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=2203/Match=1105601/Report=RW.html
スタッツ見るとベンフィカが効率よく攻めていたと思われる。ただ両チームとも得点を獲得できずと。互いにGKネルソン・ペレイラビクトール・バルデスのファインプレーで助けられた格好で。次節、アウェーゴールルールも含めてバルサの真価が問われる試合と。バルサの真価というより、バルサのFWは点を決めなきゃ。