http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=603280065
今年はモーツァルト生誕250周年でもあるがショスタコーヴィチの生誕100周年でもあるからね。サイモン・ラトル交響曲3枚目。毎度ラトルのチョイスは変なところから開始すると思ってしまう。ソリストがカリタ・マッティラとトマス・クヴァストホフで豪華だが、14番よりも1番のほうが性格には合っているかもしれないかと思っている。ラトルもこういうところで、遊び心で「ワルツ第2番」を入れるとかできないのか。(マリス・ヤンソンス交響曲第11番の余白に録音した)

ショスタコーヴィチ:交響曲第1番&第14番

ショスタコーヴィチ:交響曲第1番&第14番