読書の秋だけど、いつも夜に大著を読む人間が午前から本を読むのは不向きなようです。毎朝、電車の中では新書か雑誌を読むけどさぁ。

試合見てたらナビスコリッツが食べたくなったのは置いといて、昨年まで続いていた決勝のみの清水秀彦風間八宏のW解説が今回は清水が解説で、風間がスタジオ解説。ついつい仲悪いと勘ぐりたくなりますね。風間の解説は時々妄想が走るからねぇ。Wikipedia解説の「切れの良い語り口で戦術解説が一番巧い、と評価される。常に冷静沈着な解説で有名」に驚嘆の声を挙げたのだが。
試合といえば、決勝戦らしいメンタルゲームになったところで交代を躊躇したところに2失点目は痛かったですね。全体としてはどちらが優れていたという感じではなかったが、1点目の展開等、展開の作り方に関してはジェフの方がアントラーズより形を作っていたんではないでしょうかね。