http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=611110004
このヴァーツラフ・ノイマンチェコ・フィルの交響曲第6番は素晴らしい内容ですからねぇ、SACDになって音質共々向上していることでしょうに。迫力と共に、カウベルの遠近感やら、マーラー管弦楽法を立体的に表現できていると面白いかな。
演奏がCDですら、第1楽章の最初の音から他を圧倒する音楽内容ですからねぇ。