切迫

近付いているねぇ

イビチャ・オシムフローラン・ダバディ相手にフランス語でインタビューに応じているわけだが、彼がドイツ語、セルビア語を話していた場面を見た事はあったが、本当にフランス語だよ。うぉい。(ちなみに彼はボスニア・ヘルツェゴビナ生まれの人。ボスニア人だったかな。何せ、あのユーゴスラビアって国は複雑なんですよ)サッカーの人物のインタビューって母国語でない言語を話す人が多くいる(特にオランダ人)中で、日本人で有名なのは中田英寿さんくらいだけじゃないですか、彼は高校生時代から海外を考えていたからかなり早い時期に語学の勉強をしていたらしいですけれど、小学校からではない。語学もそうだけど、勉強ってやっぱりモチベーションや必要性がある方が上達すると思うし、小学生は国語、算数、理科、社会をしっかりと勉強して欲しい。品格に欠ける人間になってはいかんすよ。