嘗ての日本では、医療行為を行うのは有名な僧侶だったわけですね、加持祈祷とか護摩業とか、それで治るんだから何とも過去は凄いでござるな。現在の医薬品の生産状況から考えると。(勿論、時代と共にウィルスが技術以上の早さで氾濫している)毎度思うのだが、昔は薬とも毒ともワカランモノに対してどうやって臨床試験したのだろう?江戸時代になって河豚の危ない部位がわかった云々の話は前に見たことあるけれど。タミフルとかパピラの死亡の記事を見て思う。私も薬は選んで買わなければならないので、一番良い方法は薬に頼らない生活だったりするのだ。