次回のインターでは南米の2チームが
五輪に向けたテストということで若手を招集していますが
恐ろしいなと思ったのはハフィーニャとマルセロの
両ラテラルはまだ若いのね。特に早い時期からドイツに来たハフィーニャは
もっと年齢が上だと思ってた。
まぁ五輪ではオランダに一番期待しているけれど
(本当はイングランドが見たいんだけれど、もっと言えばフランスとスペインがいないのが解せん)
欧州選手権のある影響でオランダの良い選手を
どれだけ北京に出場させるかはちょっと問題だからねぇ。
フランスとスペインはその点、ベンゼマ、ベナルファ、セスク云々
Aチームで戦わせることができるのは、良いことかなと。
しかし、イングランドはなぁ。
私の大好きなジェームズ・ミルナーがいて、ウォルコットの衝撃的2ゴールとか。
他にもアグボンラホール、ノーブル筆頭に若手の有望株が多いのにねぇ。この世代は。