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NHKがハイビジョンで生誕100周年の
ヘルベルト・フォン・カラヤンの演奏をやっていたわけですが
ブラームスの交響曲第1番と
チャイコフスキーの交響曲第6番（悲愴）の映像は
見たわけですが演奏ともかく資料として面白かった。
得意演目の2曲ですがとくに前者が良かったですね。

ブラームス:交響曲全集 [DVD]

カラヤン チャイコフスキー：後期交響曲集 交響曲 第4番・第5番・第6番 [DVD]

ユニテルさん、貴重な映像ありがたう。音と映像の合わせかたが非常に良かったと。