• カクテルレシピ

困ったことにカクテルはあんまり飲まないのだが、いきなりビールのカクテルとは何なんだとか言われてしまって、思い出したのがクバ・リブレの私に振らないで欲しいな。シャンディ・ガフはその2時間後に思い出したよ。レッドアイなるものがあるそうだが、飲んだことないモノを言われても困る。トマトジュースのカクテルといえばブラッディー・マリーしか思い出せない。というかそっちが鉄板だ。
カクテルというのは酒の数だけ千変万化の世界なんだけれど、私はビールならビールで飲むし、ウィスキーやブランデーは当然ロックでいくし、ワインに関してワインクーラーを作るのがマイブームになっているけれども、ワインを楽しむときは当然に何も足さない。ワインクーラーは余ったワインの処分の一環だ。とはいえ味に凝る。サッカー観戦を楽しむと。
ウィスキーのカクテルとなるとラスティー・ネイル、ブランデーのカクテルとなるとフレンチ・コネクションが定番と言うことでしょうかね。この辺なら、材料さえあればすぐ作るよ。飲酒運転厳禁で。
そういえば、モエ・エ・シャンドンをプレゼントしたけれど、私がモエを飲んだのかなり前だ。チキショウ、渡したけれど、飲んだことないっていいおって。最高級品がドン・ペリニヨンだよって言ったら驚いた顔が印象的だった。かなりイイ年なのに。(味よりもブランドという体質はこういうネタで出てしまう。悲しいことだ)
今度は本でも読ませておくか。福西英三あたり。

カクテルへの招待

カクテルへの招待

土屋守を読ませたら、スコッチを奢ってくれたりするだろうか。
ウイスキー通 (新潮選書)

ウイスキー通 (新潮選書)

それともワインにしておこうかな。
ワインづくりの思想 (中公新書)

ワインづくりの思想 (中公新書)

まぁ皆様方に先に読ませたい本としては
接待の一流  おもてなしは技術です (光文社新書)

接待の一流 おもてなしは技術です (光文社新書)

なんだけどね。おもてなし。